寺嶋家の夫婦メディアについて

YASUHIRO TERASHIMA

SNSで情報の真偽が不確定のまま、シェアされているのを見ていると、もはやネットの情報は何が真実で何が真実でないのか見極めるのが難しくなって来ていると感じます。発信者の広告収入のために、フェイクニュースが流され、それに振り回されるなんてことはあってはならないこと。真実を見極める目を養うために、私は自身で確認したこと、体験したこと、感じたことを、このメディアで発信していきます。

fukko TERASHIMA

出版社のコンセプトに合わせて読者目線を重視して情報誌を作ってきたのほほん編集者の私と、クライアントのコンセプトに沿って忠実に広告物を制作統括してきた冷徹敏腕ディレクターの夫（笑）。似ているようで畑違いの二人が共に仕事を始めた当時は喧嘩ばかり。ぶつかって化学反応（という名の喧嘩）していくうちに公私共に信頼できるパートナーになりました。そんな二人が自分たちのために自分軸で情報発信していきます。