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ダンスの可能性

 2018年はDance Yearだった。2018年1月に無性に踊りたくなって、妻に連れられて行った5Rythms®(5リズム)のスウェットが衝撃的だった。5Rythms®には振り付けがなく、音楽に合わせて身体が動きたいように動かしていくとダンスになるというものだった。だから、上手い下手もなく、評価もされない。

 人前で踊ることなんて、これまでの人生で考えたこともなかったが、実際にスウェットの場所に参加すると、「うまく踊れるかな?」とか、「恥ずかしい」とか、頭で考えるよりも先に身体が動いてしまった。身体が動くことに許可を与えてしまうと、もう身体が止まらなかった。最初のたった2時間でこれまで生きてきた38年分のダンスをしたかのようだった。

 その2時間のスウェットの後からが凄かった。何がすごいのかというと、身体が笑っているのだ。面白くもないのに、笑いが止まらない。真面目な話をしていると、突然、笑い出してしまう。もう止めることもできない。しかも、これまでの人生で出したことのないようなお腹の奥底から声がでてくるのだ。そして、それが3日間も続いた(笑)

 その衝撃的な出会いから、2週間後、5Rythms®の講師のmasayoさんが来日してワークショップをするというので参加。それから京都、名古屋、大阪、東京と遠征して踊っている。

 5Rythms®は動く瞑想ともいわれているそうで、自分自身と向き合うダンスで人に見せるようなダンスではないそうだ。そのダンスをあえて動画で出してみたのがこの記事の下にある動画なのだが、見ているだけでなんだか身体が緩んで来ないだろうか。

 そんなつもりはなかったのだが、これをSNSにアップすると、リラックスできるという意見があったのだ。自分自身と向き合いながら、身体を自由に動かすことで、それを見る人にも何かしらの影響があるのかもしれない。

 ボディワークのワークショップでも、デモで人が緩んでくるのを見せていると、見ている参加者が緩んでくることがある。共鳴して同調するのはヒーリングのプロセスだから当然なのだが、ダンスでも同じようなことが起こるというなら、これは面白い発見かもしれない。

 「踊る動画を配信する行為も、ボディワークになる」と考えたら、ワクワクする。しかし、ただ踊ればいいというものでもなさそうだ。その辺は2019年に検証していくつもりだ。

▼5Rythms®日本語でのクラス、ワークショップ情報
http://5rjp.com/

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